お弁当も涼しく守る*ハンディファンでお弁当を守る小ワザ

暮らしの愛用品

今日の1枚*小さな相棒

夏の昼休み。
持ってきたお弁当を広げた瞬間、ふわっと広がる熱気にちょっとげんなり。
そんなときに活躍してくれるのが、この小さな相棒「ハンディファン」です。

実は、自分を涼しくするだけじゃなくて、お弁当を冷やすのにも使っているんです。
そして、お散歩にも欠かせない夏の必需品になりました。

わたしの選んだハンディファン

愛用しているのは「FAN101」というハンディファン。

  • コンパクトで持ち歩きやすい
  • USB充電式だから職場でも使える
  • 風量調節ができるので、お弁当も人も涼しくできる

通勤やお散歩のときは、手に持って心地よい風を浴びながら歩く。
そして、お弁当タイムではちょこんと机に置いて、お弁当を冷やす。
2つの顔を持つ、私の夏の相棒です。

実際に使ってみて感じたこと

寝坊した朝でも大活躍
慌てて作ったお弁当でも、このハンディファンでサッと冷ませばすぐにお弁当袋へ。
「冷めるまで待てない!」というバタバタな朝でも安心。
寝坊しても慌てずにすむのは、この子のおかげ。

お散歩時間が快適に
夕方のお散歩に持ち歩けば、汗ばむ帰り道も快適。
自然の風にプラスして、手元から吹く風があるだけで心地よさが全然違います。

普段の使い方ももちろん優秀
通勤電車の中や、外での待ち時間にも使えるので、「持ってきてよかった」と思える瞬間が多いです。

ちょっと気になるところ

風量を強めにすると、電池の減りが早いのは気になるところ。
でも、USB充電ができるのでデスクやカフェで気軽に充電できるのは助かります。

まとめ*暮らしに寄り添う小さな扇風機

このハンディファンは、ただの夏アイテムじゃなくて、
「お弁当を冷やして守る」+「散歩を涼しくしてくれる」心強い味方。

寝坊した朝も、汗ばむ帰り道も、この子がいれば安心。
ちょっとした工夫で、毎日の暮らしがぐっと快適になります。

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